【インディーズ大好き】水中、それは苦しい
水中、それは苦しいっていうバンド名からして訳分からないですよね。
歌詞も大概訳分からないんだけど、その訳分からない歌詞がアコギとバイオリンとドラムで奏でる曲にマッチして独特の世界観があります。
ジャンルはアコースティックパンクバンドっていうこれまた訳分からないジャンルです。僕はずっとコミックバンドなんだと思っていました。で、正直あまり興味も無かったんです。でも、この曲を聴いてヤラレマシタ。
ハイドーゾ召し上がれ!
どうです?
ふざけた歌詞に、この美しいメロディー。
繰り返し繰り返し聴きたくなりますよね!
ちなみにこのPVの人魚は さと子さんです。きれいですよねー。
ドラムのアナーキー吉田さんが冬の間だけ活動できないのでスペシャルサポートメンバーとして冬の間だけ代わりにドラムを叩いてます。以前は日本マドンナのドラムでしたね。
この水中それは苦しいが出演するフェスが近々あります。
11月11日(土)上野水上音楽堂でやる「無名のロックフェス」です。
インディーズバンドいっぱい出ます。
よろしかったらドウゾお越しください!
公式のリンク貼っときますね。
では、また。